
なぜならわざわざ自分の方から「記事の更新をしました」というお知らせを自分でグーグルにしなくても自動でやってくれるからですね。


人によっては必須のプラグイン
まさに、必要な人と必要じゃない人がパッカリと別れるプラグインなので、自分に関係ない場合はサクッとスルーしちゃってください!
昔のエディタを使いたい方のためのプラグイン
wordpressのインターフェースが新しくなってから、そこそこ経ちますが、旧エディタがあまりにも長かったために(笑 相変わらず私のような昔からwordpressを使っている人間はこのプラグインは手放せませんね。
インストールするだけで他に何の設定もないので導入がラクなのも利用者が減らない要因でしょうか。
ただWordPressの新しいエディタGutenberg(グーテンベルク)は今はデフォルトで起動するため、旧エディタを知らない人も増えてきたのも事実ですね。
サイトの文章や画像のコピペを防ぎたい方のプラグイン
まさにコピペをしてあなたの文章や画像を盗まれないように守ってくれるプラグインです。
記事のレイアウトに関わるプラグイン
記事を作っているといろいろやりたいことが出てくるものですが、それを叶えてくれるのがプラグイン。インストールだけでいろいろかっこよくページ内を整える機能が導入できるので、そのために便利なプラグインです。
記事の中に吹き出しを使いたい人向けのプラグイン
私もよく使っていますが、イラストの顔の画像を入れて、あなた自身がしゃべっているように演出する「吹き出し」をカンタンに挿入できるプラグイン。いくつかあるんですが、いろいろ試した中でこれが一番でした。
記事の中に色で囲んだボックスなどの装飾をしたい人向けのプラグイン
カラーボックスの挿入だけでなく、昔はいろいろむずかしかった画像をクリックするとページの中心に飛び出てくる動きとか、レイアウトや演出がラクラクできてしまうのが、この「ショートコード」です。それを使えるためのプラグインです。
各記事に目次を作成できるためのプラグイン
そのまんまで、目次を記事の最初にいれるためのプラグイン。ページによって必要ない場合はその設定なども各記事毎にできます。
まとめ:wordpressのプラグインで必須なもの8選を用途別に解説
プラグインはサイト立ち上げのwordpressの最初にやったらほとんどずっとそのままなので、何が必要なのかすっかり忘れていますよね。
新しくなって記事を書こうとしたら、あれがない、コレがない、とあたふたした経験は私もあります。
今はだいぶプラグインでなんでもできちゃう傾向にあるので、逆にどれを使ったらいいのか選び抜くのがやっかいになってきてるのが玉にキズです。
1ページ割いて説明する必要があるプラグインもあるので、それはまたにお話しします。^^