最近、かちけんで
「広告運用もやります」という話を
地味に周りにお知らせしていたら
意外と興味のある方が多いことがわかりました。
今日は、その中でもよくある話をひとつ。
個人事業主歴が長い方や、
自分で売る仕組みを作っている方に
ありがちなお悩みです。
結論から先に言うと
「全部つながっていない」
これが原因です。
そもそも設計の段階で、
誰に何を届けるのかが 曖昧なまま
進んでいることが、特に、多いんですね。
広告運用をしていて、
月に50〜60人前後の集客はできている
にも関わらず、
個別相談に来る割合は20%に満たない。
さらに面談に進んでも、
まったく成約しない月もある。
つまり
人は来ているのに、売れない状態。
こういう時、多くの方は
- 広告のクリエイティブを見直す
- ステップメールに手を入れる
- 動画セミナーを整える
と、それぞれのパーツをしっかり作り込みます。
実際、今回のケースも
どれもちゃんと用意されていました。
それでも売れない。
なぜか。
個別相談に来る人が、
そもそも自分が決めたお客様層と
ズレているからです。
ご自身も、なんか来るお客様の層に
違和感を感じていたよう。
つまり、
最初の入口から最後までの流れが
微妙にズレたまま、つながっている。
仕組み化されている。
その結果、
- なんとなく気になる
- でも決め手がない
- 前のめりにはならない
という状態のまま、
個別相談に来てしまう。
だから「受けたい!」にはならない。
月に何万円も広告費をかけているのに
これでは、費用対効果はかなり残念ですよね。
今回のケースでは、
すでに一部のズレは修正済みなので
ここから3ヶ月ほど様子を見るそうです。
そのうえで、
さらにズレているポイントも見えているので
タイミングを見て調整していくでしょう。
ここで一番大事なのは
ズレは、数字だけでは見えない
ということを覚えておくこと。
違和感を感じたときに
- どこでズレているのか
- 何がつながっていないのか
ここを自分の頭で検証できるかどうか。
広告も、LPも、クロージングも
それぞれ単体で見ても意味がありません。
“全部つながっているかどうか”
ここを見ていきましょう。

